人を知る 機械設計 N.Yさん

人を知る 機械設計 N.Yさん

NITTOKU PEOPLE File04

機械設計

N.Yさん 入社17年目

知る

NITTOKU PEOPLE

日特エンジニアリングへ入社を決めた理由は?

ものづくりに携わりたかったことが、一番の理由です。日特エンジニアリングは開発から製造まで自社で一貫して行っているので、ものづくりのだいご味を存分に味わうことができると思いました。また、当社はさまざまな業界のメーカーに向けて、自社開発・製造した製造装置を提供しています。製造装置の提供を通じて、「お客様の事業に貢献できる」という喜びはもちろん、「自動巻線機を中心に生産システムをまるごと設計する」というダイナミックなやりがいが得られると思いました。以上の点から、子どもの頃からものづくりが好きで、大学で機械工学を専攻した私にとって、日特エンジニアリングほど魅力的な環境はないと思いました。

現在の仕事内容を教えてください

自動巻線機を中心に、生産設備のソリューションを提供している当社の場合、その多くがお客様のご依頼に応じてプロジェクトを立ち上げ、開発・製造にあたっています。プロジェクトのリーダーを務めるのは、私たち機械設計担当の社員。そのため、仕事の内容は設計業務とプロジェクトリーダーを兼務することになります。設計の業務は、お客様からヒアリングした内容をもとに設備の組み立て図や部品図を作成。組立担当の社員が製品を組み立てたら、お客様立ち会いのもと、設備を確認いただきます。また、設備を出荷した後のフォローも行います。現在は機械設計チームのリーダーを務めているため、設計の仕事は可能な限り部下に任せ、マネジメント業務に徹するようにしています。

どんなときにやりがいを感じますか?

「自ら描いた図面をもとに生産設備ができあがっていくプロセス」にやりがいを感じますね。これは、機械設計に限らず、製品の開発や製造を担当している社員全員が感じているだいご味だと思います。案件ごとにプロジェクトを立ち上げて対応するため、「プロジェクトのメンバーとものづくりのやりがいを共有できる」という喜びもあります。また、当社がお取引しているお客様は、ほとんどが一流のメーカーです。海外案件も多く、機械設計担当の若手社員が日常的に海外に出張して、生産設備の据え付けに立ち会っています。そのため、若手社員は「早い段階から責任ある仕事を任され、エンジニアとして成長できる」というやりがいも感じているのではないでしょうか。

今後の目標を教えてください

若い頃は自分自身の成長を目標に掲げていましたが、機械設計グループのリーダーになってからは「部下の成長」が私自身の目標となりました。部下一人ひとりが生き生きと仕事に取り組み、技術力と専門性を高めていけるような環境づくりに力を入れていきたいですね。また、私たち機械設計担当の社員は社内外のさまざまな人と関わります。部下をお客様との打ち合わせや展示会などに連れていくなどして、知見を広げてもらえたらと願っています。もちろん、部下が設計の業務で行き詰まった時には、良きアドバイザーでありたいと願っています。部下の育成は、マネジメント職として最も力を入れていきたいと思っていますし、その結果、部門の売上向上につなげていきたいと考えています。

最後にメッセージをお願いします

機械設計や制御設計、組立など、当社にはものづくりに携わるさまざまな仕事がありますが、特に機械設計はプロジェクトのまとめ役を果たすため、リーダーシップやマネジメント能力も求められます。「責任の大きな仕事だから大変」とマイナスに捉えるのではなく、「責任の大きな仕事だからこそ、やりがいも大きい」とポジティブに考えられる人を求めています。強い意志をもって仕事に取り組んでほしいですし、皆さんが心に描いている「エンジニアとしての目標」をぜひ、日特エンジニアリングでかなえてほしい。もちろん、私たちもやる気や意欲に満ちた若手社員を全力でバックアップしていきます。